モノクロームフォト

モノクロ写真を撮り続ける写真家ボンカレーのブログ

河川敷に残された業務用自転車(1996年 - 川崎市)

このブログでは、このブログの管理人(ボンカレー)が1996年前後に撮りためたモノクロフィルムのスナップ写真を公開しています。

河川敷に残された業務用自転車(1996年 - 川崎市多摩区)

今回の写真は、ボンカレーが当時住んでいた川崎市内の河川敷で撮ったモノクロームフォト。詳細な場所はちょっと思い出せませんが、多摩区か高津区のどちらかの河川敷だったと思います。

被写体は、多摩川の河川敷に残されていた業務用自転車です。(業務用自転車

もう30年も前の写真なので、撮影した季節も時間も覚えていませんが、草の色が明るいのと太陽光が西から当たっているので、撮影したのは冬から春の午後2~3時ごろだったと推測します。

~ 写真について ~

さて、一見すると何の変哲もない自転車の写真ですが、よく見ると後輪上にある荷台の上に何かが置かれているのがわかります。ということで、写真を拡大します。

どうやら、荷台に置かれているのは「軍手らしきものが入った靴」のようです。

おそらく、この自転車に乗ってきた人は、靴をゴム長靴などに履き替えて多摩川で魚などを取っていたのだと思いますが、ボンカレーはその様子を見たわけではないので、実際には、何をしていたのかはわかりません。

ただ、一時は「死の川」と呼ばれるほど悪化した多摩川の水質も、この写真を撮った1990年代には大きく改善していたようなので、近くの料理店や鮮魚店のスタッフが魚やエビを取りに来ていたと考えることはできそうです。

ちなみに、ボンカレーは多摩区に住んでいたのでよく登戸付近で魚釣りをしましたが、水が濁っていたのと釣れるのは泥臭いフナばかりだったので、常にキャッチアンドリリースでした。(^^♪

END

ギロリ!とある街で出合った鋭い眼光のノラ猫(1996年 - 場所不明)

街で出合った鋭い眼光のノラネコ(1996年 - 某所)

1996年のとある日、いつものようにモノクロフィルムを詰めた一眼レフカメラ(New FM2)を持って街をぶらついていると、視界の隅の方に何やら白く光る物体があることに気付いた。

「なんだろう?」と、その白い物体に目を向けると、一匹の白っぽいノラ猫が住宅の門の上に座ってボンカレーのことをじっと見つめていた。

こんなシーンは珍しい。ボンカレーはすかさずカメラを構え素早くピントを合わせてシャッターを2回切った。

ところが、ここでちょっと驚いた。

たいていの場合、カメラを向けられたノラ猫はスルスルと逃げたり隠れたりするのに、このノラ猫は1ミリも動くことなく、そのままボンカレーをじっと見つめていたのだ。

なぜ、睨むのだ?ボンカレーはネコに恨まれる覚えはないぞ・・・

写真から察するに、おそらくこのノラ猫はこの街で長く生きてきたベテランのボス的なノラ猫で、人間を怖がるような若い猫ではなかったのでしょう。なので微動だにしなかった・・・

このノラ猫の鋭い眼光と、オーラを感じる座り方を見てボンカレーはそう感じたのだが、それにしても・・・このノラ猫、頭が小さく耳が大きく、目の瞳孔が細くなっているせいで印象が怖すぎる。

きっと、この目で睨まれたら若いノラ猫は隣の街に逃げ出すでしょう・・・(^^♪

END

【完全解決】撮影した場所が思い出せない「巨大な壁画」1996年(某所にて)

「巨大な壁画」1996年(某所にて)

今回のモノクロームフォトは、1996年にどこかで撮影した大きな「壁画」です。

描かれているこの建物は学校だと思いますが、描かれているテーマから推測すると、高校や中学校ではなく「小学校」でしょう。壁画の大きさは、3階建ての建物の四角い壁いっぱいに描かれているので、高さも幅も10~13メートルほどということになります。

撮影した場所については、もう30年前のことなので完全に忘れてしまっていますが、写真をよく見ると校門の壁に学校名があるので、写真を拡大して確認すればすぐに解決しますが、残念ながらこの写真は解像度が低すぎて判別できないでしょう。

なので、この写真のネガを発見して高解像度でスキャンするまで、撮影場所は不明のままになりそうです・・・。

ただ、その当時の撮影スポットは、ほぼ東京都23区、川崎市、横浜市の3カ所だったので、この壁画もそのうちのどこかだと思います。

ということで、この写真のフィルムを再度スキャンして、学校名と撮影場所が分かりしだい、この記事の最後に追記させていただきます。ではまた・・・(^^♪

~ 追記 ~

押し入れからモノクロネガフィルムを引っ張り出して探すこと2時間・・・無事にこの写真のネガを発見することができました。

そして、さっそく高解像度でスキャンしたところこの写真の学校名がわかりましたが、なんと、この写真の撮影地は予想していた東京23区、川崎市、横浜市ではありませんでした。

では、どこだったのかというと、それは・・・・・・なんと!想定外の「埼玉県幸手市(さってし)」でした。

しかし、なぜ埼玉県草加市の小学校の壁画を撮ったのか・・・?

その真の理由は覚えていませんが、撮影したと思われる方角に国道4号線が通っているので、おそらく、北関東の実家へ行った際に渋滞にハマってしまい、何となく遠くに見える学校の壁画を望遠レンズで撮影したのだと思います。

拡大すると巨大な「壁画」をはっきりと判別することができますが、庭木の高さがほとんど変わっていないので、しっかりと管理・剪定していることがわかります。

ちなみに、この写真の学校の名前は「幸手市立吉田小学校」です。なかなか大きくて立派な小学校ですね。

先ほども説明しましたが、撮影ポイントは少し離れたところを通っている国道4号だと思います。

まとめ・備考・その他

撮影ポイントがあまりにも想定外な場所だったので、思わず自分でも驚きましたが、とにかく、今回の大きな「謎」が解明できたので、この記事は無事に完了とさせていただきます。m(__)m

おわり